ABOUT

私の父は働き者でした。体力もあり、力自慢で、腕の力こぶを見せては自慢してました。子供には実に厳格でしたが、そんな父を誇らしく思っていました。でも一つだけ いやだったことがありました。それは 毎晩の晩酌の後に 必ず全身のマッサージをさせられるのです。

首から始まり、肩・背中・腰・足と、毎晩の私の日課でした。夕方が来るのが イヤでイヤで たまりませんでした。なにしろ「もういい」とは言わないのですから(笑)

そんな父も他界し、私も父の年に並ぶ年齢となります。71歳です。でも これからが 私の人生です!! 実は20数年前の とある講演会で「指先を蹴ったようにして歩けば、腰痛やひざ痛がやわらぐ」と聞き、「おもしろい!」と思ったのがきっかけでした。

これはもしかして、”発明”できるかもしれない、と夢を抱きます。50歳ころのことでした。そして、架空の会社を設立し、社名を「インベネックス」と名づけて部屋の入口にかけました。20年も前の話です。   

因みに 社名の「インベネックス」は英語名で invenex。これは、invent(発明する)+next(次の)をコンバインした私の造語です。しかし、簡単にいくものでもありません、発明なんて。でも夢だけは正直あきらめませんでした!それからは 試作に 試作を繰返し 気がつけば20数年の月日が流れていました。

そして やっと やっと 出来上がりました。「シャントナル」がやっと 世の出せるところまでになったのです。ネーミングも考えました。あれでもない これでもない。そしてふっと思いついたのが この「シャントナル」でした。この言葉だけで説明がつくんです。     

足指につけて歩きさえすればシャンとなるんですから。     

ただ すべてを一人でやれた わけではありません。”窮すれば通ず” とあるように 肝心な時に 肝心な人が現れ 幾度となく 助けられました。その節目節目にアドバイスをくれた人は私にとって 将に 観世音菩薩様でした。感謝いたします。ありがとうございました。

特許出願に至るまでおよそ2年を要しました。そしてやっと出願!!長い道のりでしたが、ついにやり遂げました。この「シャントナル」は医療機器ではありません。あくまでも”健康グッズ”です。特別に時間もかけずに、器具も使わず、体に負荷もかけずにただ足指に装着して歩くだけで、勝手に体幹が鍛えられます。

川柳を考えました。

「足指につけて歩けばシャントナル!!」「うきゆびがピタッと地に着き踏ん張れる!!」「あしうらの基をただせばシャントナル!!」